塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
専門的、そして横断的な部署の立ち上げについて。 昨年12月の議会、また今年の3月議会でも一般質問の折に、庁舎内に専門的、そして横断的な部署の立ち上げを提案させていただきました。12月議会の副町長答弁においては「十分考慮しながら、専任組織の設置も一つの案として十分検討させていただきたい」と。
専門的、そして横断的な部署の立ち上げについて。 昨年12月の議会、また今年の3月議会でも一般質問の折に、庁舎内に専門的、そして横断的な部署の立ち上げを提案させていただきました。12月議会の副町長答弁においては「十分考慮しながら、専任組織の設置も一つの案として十分検討させていただきたい」と。
当町において、学校規模適正化検討委員会の立ち上げに伴い、参考となるべく美咲町への視察研修を実施したところであります。 美咲町は人口1万3,000人余の中山間地に属した町であり、人口減少率も高く、鉄道があるところを除けば当町と類似した町であります。研修においては、美咲町プロモーションビデオによる町の紹介に始まり、意見交換を行いました。
本市におきましては、栃木県のコーディネーター養成講座を受講した職員が今1名おりまして、今後、チームオレンジの立ち上げを行ってまいります。 次に、(2)の地域見守り支え合い体制の整備であります。 ①地域住民助け合い事業ですが、最初の御質問のアの見守り活動実施自治会数の実情、アの自治会数の実情ですが、令和3年度末現在117か所になっています。
既に立ち上げをし、活動してきた団体は、立ち上げ時には、大変苦労してきたと伺っております。 その一つには、車の準備、また、このコロナ禍においての対応、また、車の保険加入の問題があったと思います。 そこで、本市の活用できる財政的支援は何かお伺いをいたします。
③の自治会への支援につきましては、市内15か所の公設公民館に地域支え合い推進員を1名配置し、コミュニティーや自治会に対する見守り組織の立ち上げに対する支援や働きかけを行っております。 ④の別居の家族との連携につきましては、民生委員が該当者を訪問しながら作成する高齢者世帯票、または独り暮らし高齢者票を共有いたしまして、同居していない家族の把握をし、連携を図っております。
避難所立ち上げの初動体制が遅れないよう、避難所マニュアルの作成と、避難住民のそれぞれの立場が守れる運営方法を確立しておくべきと思いますが、考え方を伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監 防災についての質問のうち、危機管理への取り組みについてお答えします。
その会議におきまして、指定処理地の確保に向けて特化した全庁的な対策が必要と判断されれば新たな対策組織の立ち上げを検討して、必要であれば立ち上げてまいりたいということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) そうしますと、現在その調整会議では、指定処理地について現在話合いなどはされているのでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
思川開発事業は、令和6年度の南摩ダム完成に向けて、今、ダム本体の基礎岩盤掘削も終わり、いよいよダム本体、ロックフィルダムのダム中央部に当たる遮水壁、コアという水止めの立ち上げの段階に入りました。
これまで事業者の自主性に任せていた地域支援である保育所等訪問支援に関して、今後は周知や立ち上げについて、行政が積極的に関与していくことが不可欠であると考えますが、所見を伺います。 ○議長(栗原収) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 再質問にお答えいたします。
さらに、先程申し上げました住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで送れるように、専門職がつながり、地域内でサポートし合うシステムである地域包括ケアシステムの立ち上げは、人材の投入とネットワークの構築にとてつもない労力と時間がかかりますが、現在は堅い板にきりで穴を空けるように少しずつ前に進めているところでございます。
来年度は、新たに七ツ石地区でも組織が立ち上がる予定となっており、他の地域においても積極的に支援し組織の立ち上げを図り、本町の財産である豊かな農村環境を守ってまいりたいというふうに考えております。
このような経緯もありますので、立ち上げまでの経緯やメンバー構成、さらには同検討会議がどのような内容で話し合われたのかお伺いをいたします。 ○議長(柳収一郎) 小林教育次長。 (小林 廣教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(小林廣) 令和元年度の文部科学省の調査では、多くの課題があり、整理の必要があったため、検討していないと回答いたしましたが、担当レベルでは引き続き調査を続けておりました。
私も子供たちの孤独をなくしたいと、社会福祉協議会、社会福祉課、高齢福祉課の方々の支援を受けて、こども食堂、地域食堂の立ち上げサポートさせていただき、10月にそれぞれオープンいたしました。2つの食堂に携わる方々はすばらしい方々です。子供たちが居場所を必要としている現場を見て、自分でできることはやろうとも私も思いました。地域には畠山さんのような方々がまだまだいらっしゃいます。
内容としましては、団体の運営上の問題についての相談、それから団体の立ち上げについての相談、それから市民活動への参加を考えている方からの相談といったものがございます。また、令和2年度につきましては、コロナ禍における相談ということで、コロナに苦しむ人たちにどんな支援ができるのかといった相談、あるいはオンラインの会議やセミナーの開催方法といったような相談がございました。
これにつきましては全五十数ページから成るこの最終報告書でありますけれども、これまでの活動や経過と次の特別委員会立ち上げ時の参考にしていただくことも考慮して作成をいたしております。それでは、最終報告を行います。博多南線・長崎ルート対策特別委員会最終報告書。
これからこの実行委員会の立ち上げとか、それから、サポーターに関しましても十分に多くの方々にご協力いただき、また多くの方々が見学できる、また選手の練習風景に触れることが、肌で感じることができるというようなところも含めて、検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ○副議長(大島昌弘君) 奥田勉君。
そういった機会を提供することによって参加いただき、さらに自分で勉強いただきながら、その到達目的といたしましては、認知症カフェの立ち上げとか、そういったものを目指していただければ本当にありがたいなと思っているところでございます。 ○議長(小堀良江君) 青木議員。
これからいろいろホームページの立ち上げであるとか様々な事業が展開されていくので、これからかもしれませんが、その中にはお知らせであったり、またはその地域の宿泊先、お土産やグルメ、またその地域の名産品等掲載できる欄がありました。
今後は、地域雇用創造協議会の立ち上げにより地域雇用活性化推進事業に取り組んでまいります。また、町内事業者の課題についても、コロナ禍における売上高の減少と資金繰りの確保、そして安全、安心の環境の下で事業を継続していくことだと認識しております。
初めに、安心して暮らせる町の自主防災組織の立ち上げと支援についてですが、平成21年に新橋区自主防災協議会が最初に設立され、令和2年4月1日現在、7組織が設立されております。今後もまだ設立していない地区に対しましては、早期に立ち上げるよう支援してまいりたいと思っております。 また、思川の堤防築堤強化につきましては、今年度に思川右岸松原大橋から友沼橋までの堤防拡幅工事が完了いたしました。